神の数式
突然ですが、数学は好きですか？
そのだ は、大大大大大大の100乗ぐらい苦手でした。
でも完全数に出会ってからは数学に興味を持ち
文系から理系へと徐々にシフト転換に成功しました。
しかーし！元から計算が苦手なので、理系とも言えません。
なんちゃって理系です。
私が数への興味を持ち始めた完全数
完全数とは？
教えて！wiki先生！
完全数（かんぜんすう，英: perfect number）とは、その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のことである。例えば 6 (= 1 + 2 + 3)、28 (= 1 + 2 + 4 + 7 + 14) や 496 が完全数である。『聖書』の研究者は、最初の完全数が 6 なのは「神が6日間で世界を創造した」こと（天地創造）、次の完全数が 28 なのは「月の公転周期が28日である」ことと関連があると考えていたとされる[1]。2014年11月の時点で、発見されている完全数はメルセンヌ素数と同じく48個である。紀元前より考察されている対象であるにもかかわらず、「偶数の完全数は無数に存在するか？」、「奇数の完全数は存在するか？」、「一の位が 6 か 8 以外の完全数は存在するか？」という問題は未解決である。
完全数とは
- 6から始まる
- 完全数の一の位は6か8
- 現在発見されている数は48個
例えば、6ってものすごく神秘的な数字だと思うんです。
蜂さんがつくるあの形！
蜂の巣は六角形です。
あの形って蜂さんが無意識に作ってるんですよね？？
｢効率良く作るために六角形にするゼー！！｣
なんて考えながら作っていたらもう蜂さん天才です。
そして雪の結晶も六角形です。
どうやら水の分子が関係しているようです。
六角形です。
他には亀さんの甲羅模様など
興味深い6についての記事を発見しました。
人体に刻まれた奇跡の数字「六」の謎 - [編]夢プロジェクト - 犬耳書店
もはや謎すぎます。
さらに土星の北極星の部分には六角形の渦巻きがあります。
この渦巻きは約30年間も謎に包まれていたようですが、現在は解明されています。
ただ残念な事に、そのだの頭では分かりやすく説明することができません。
とにかく6という数字がもう既に初めからプログラミングされていたかのようです。
完全数の2番目数字の28
月の公転周期が28、というのも偶然ではなくて何か関係があるような気がしてなりません。
水金地火木土
地球を月に入れ替えて太陽を除くと6
1週間です。
時間にだって関係してきます。
（24時間÷2＝12時間の半分は6）
完全数の一の位は6か8で終わる。
6×8＝48
48は現在見つかっている完全数の数とメルセンヌ素数の数です。
もう気になって気になって眠れません。
そして、
数に終わりがないように宇宙には無限の星があります。
もう悩んでいる事なんて宇宙から見たら無に等しいです。
火星から地球を見たら地球は点です。
悩み事がある日は大抵宇宙の事を考えるのですが
宇宙って広いな～
↓
こんな悩みなんて宇宙から見たら無に等しいな～
↓
ちょっと宇宙について調べよう！
↓
神秘的...すごい...
↓
宇宙って広いな～
↓
次はブラックホールについて調べてみよう！
↓
神秘的...すごい...
以下繰り返し
もう 3.14159265...の終わらない世界です。
きっと終わりなんてないから
ない事なんて、ない
ないものは、ない
ないは、ない
ない
ずばり、哲学の世界です。
謎です。
